ほんわか日記

剪定することの意味

ご自宅に庭があって、ツツジといった背の低い木からウメやサクラといった高さのある木まで様々植えられている人も多いと思います。
しかし、野菜といった一年から数年という短いサイクルで木は生きているのではなく、まさしく「年齢」を重ねて生きています。
時間をかけて大きくなる木ですが、人間が整枝・剪定という手間をかけることで、植木もより育ちやすくなりますし、景観的な問題も解消しやすくなります。
特に、生命力があるウメのような木が庭にある場合、残す枝・除去しなければならない枝を見分けながら剪定する作業が特に必要になってきます。
剪定をしないと、枝と枝との間隔が短くなったり、他の枝によって葉が隠れてしまい、光合成の能力が低下し、
その状態が何年にわたって起きてしまうと、木がどんどん弱ってしまい、いずれ枯死してしまうことにもなります。
また、空気の通りも悪くなり、カビやバクテリアによる病気が蔓延したり、毛虫といった害虫が大発生してしまう原因にもなってしまいます。
つまり、剪定を行うということは、木の生命力を損なわせないため、人間が行わなければならない一つの作業とも言えます。

剪定の時期も大事になってきます。木も活動する時期や活動を抑制している時期があります。
活動性が弱い冬に要らない枝を剪定ばさみやのこぎりで切っていきます。「ただ邪魔そうな枝だから切る」のはなく、
枝や枝にある花芽・葉芽といった芽を見分けをしたり、徒長枝というただ上にまっすぐ伸びていく枝を判断して切るといった様々な要素を考えながら、
剪定という作業をすることになります。
花芽や葉芽の見分け方は経験を積む必要があり、難しい部分も多いので
、まずは、どのような枝が徒長枝になるのかといったことから勉強してみてください。

 

 

 

Page top

 

ステラの贅沢青汁
青汁